都立霊園は8ヶ所あり、相変わらず人気は高くなっています。過去5年間の公募の平均倍率は青山が18.5倍、小平22倍と高い水準になります。今後、団塊世代の高齢化で墓地用地の不足が懸念されているのですが、そこで注目されたのが樹木葬なんだそうです。遺骨は何年で土に返るかが分かりますと、その期間を経て次の遺骨を埋葬することができ、限られた用地の有効利用になるという発想のようです。
樹木葬の樹木の種類では、サクラやツツジなどの花が咲くものが一般的ですが、クスノキなどの常緑樹を用いることあるようです。墓地によりましては、使用できる樹木に制限がある場合もあります。墓地の取得に当たって、継承者を必要とせず、墓地管理者側で永代供養をしてくれます。墓地によっては、一般のお墓と同じように継承していくこともできます。