全国の樹木葬を含めた自然葬では、既に多くの人たちが埋骨し、予約となりますとさらに多く、今後ますます増えていくと考えられています。樹木葬などの自然葬の契約者には東京、神奈川、あるいは大阪など首都圏の人が約半数を占めているそうです。伴侶に先立たれた単身者、自然が好きだった故人を偲んでで申し込む人が多いようですが、中には改葬して家族全員で樹木葬にする人方もいるということです。
自然を愛し大切にしている、やがては自然に還りたい、死んでまで自然破壊に荷担したくない、あるいは千の風になって海を渡る想いを実践したいという思いを抱いている方々を中心に、樹木葬が支持され始めているそうです。樹木葬は、里山の自然を保護するというように、大きな意味では豊かな地球環境を護り次世代へ継承する役割も果せると考えられています。また、樹木葬を行っているのはお寺が多いようですが、ほとんどが宗派を問わないようですから、これもポイントになるでしょう。