NPO法人エンディングセンターが東京都町田市の民間霊園に開設している桜葬墓地は、未来永劫、別人の遺骨と一緒にしないと約束しているそうですが、スペースを再利用できませんから、用地不足の解消にはつながらないようです。植樹葬は本来、人の骨を山へ散骨するということから発生したと言われていますが、法的な問題もあってなかなか一般化しなかったそうです。ところが、近年、日本でも樹木葬の墓地が登場してきました。
人だけでなくペットと一緒にというもの、さらにペット専用の樹木葬も行なわれるようになっています。近い将来、葬儀の一つの形として定着すると言われています。すでに、ペット樹木葬専用の霊園も登場しています。今後、ますます拡大していくものと考えられています。樹木葬は、自然に還ることを希望する人、子どもに継承の負担をかけたくない、継承者がいない人たちが申込んでいます。